連盟は、夏のスキートレーニングを主としたインラインスキー愛好者のために創設された団体です。「インラインスキー」という名称は、インラインスケートを使用して、主に傾斜地でストックを持ったローラースポーツととらえています。しかし、平地でのスケーティング技術やストップ技術は、ローラースポーツを安全に楽しむためには欠かせない技術です。スキーをやったことがない方でもインラインスキーを楽しむことができるよう、連盟や加盟団体主催の講習会を全国各地で開催していきます。また、テクニックを競う大会やポールを使用したタイム競技会なども開催していきます。さらに、インライン技術の検定を実施していきます。技術習得の目安となり課題作りにも参考となるはずです。この検定会や講習会がより楽しく安全に開催されるよう、連盟公認インストラクターの育成も行っていきます。インラインスキー愛好者のための連盟となるよう活動していきます。
また、ヨーロッパでは、ここ2・3年でインラインスキーが、かなり盛んになってきており「ヨーロッパカップ」なるものが、各国を転戦しながら、開催されているようです。近い将来、その大会へ当連盟から「インラインスキーナショナルチーム」を結成して、派遣できるようになれば・・・という構想もあります。さらに、2005年10月に「インラインスキーデモンストレーター」の認定選考会が開催され、12名の初代インラインスキーデモンストレーターが誕生しました。今後は、デモンストレーターを中心に「インラインスキー技術」を確立させ、さらに探求していきます。インラインスキー愛好者の見本となるデモを目指して技術に磨きをかけていただければと願っています。